範囲と個数を入力して「作成」を押すだけ。結果は大きく表示され、最近の結果も下に残ります。
この乱数生成ツールは、指定した最小値と最大値のあいだから整数をランダムに選びます。範囲にはマイナスの数も使え、上下それぞれ10億まで指定できます。1から100の中から1つだけ選ぶこともできますし、サンプル抽出や席替え、くじのために最大1,000個を一度に出すこともできます。
数当てゲームの答え決め、くじの当選番号、本のページ選び、ランダムなIDの割り当て、テストデータ作りなどに使われています。よく使う設定は2つです。「重複なし」にすると、1回で出す数字がすべて異なります。「並べ替え」にすると小さい順に並ぶので、読みやすく確認もしやすくなります。
ランダムな数字の出し方
1回の抽選はワンクリックです。
- 最小値と最大値を入力します。どちらも整数で、両端も含まれます。1〜6なら1や6も出ます。
- 出したい個数を1〜1,000で決めます。
- 「重複なし」は最初からオンなので、すべて異なる数字になります。同じ数字を許すならオフにし、順番に並べたいときは「並べ替え」をオンにします。
- 「作成」を押すと、数字が大きく表示され、履歴にも追加されます。
- 「コピー」を押せば、表計算ソフトやチャット、文書に貼り付けられます。
数字が公平な理由
数字はブラウザがセキュリティ用途で使うのと同じ crypto.getRandomValues から作られます。乱数を割り算した余りをそのまま使う簡単な方法では、一部の数字がわずかに出やすくなってしまいます。このツールは棄却サンプリングでそれを防ぎます。確率を偏らせる元の値は捨てて、新しく引き直します。
そのため、範囲内のどの整数も毎回同じ確率で出ます。過去の結果は次に影響しないので、さっき出た数字も次に出る確率は他と同じです。ただし、その回で「重複なし」がオンなら同じ数字は出ません。
コツと制限
- 「重複なし」がオンのときは、範囲の数より多い個数は出せません。1〜50なら異なる数字は最大50個です。
- くじ引きのように使うなら、範囲を番号に合わせ、「重複なし」と「並べ替え」をオンにしましょう。
- みんなで見ながら抽選したいなら、数字ルーレットを回すのがおすすめです。
- ボードゲームには、サイコロごとの目と合計が出るサイコロが便利です。
よくある質問
1から100の乱数を出すには?
最小値を1、最大値を100にして、個数は1のまま「作成」を押します。1も100も出る可能性があり、そのあいだのどの数字も同じ確率です。
マイナスの数も使えますか?
はい。最小値と最大値にはマイナス10億から10億までの整数を指定できるので、-50〜50や-1,000〜-1のような範囲も使えます。小数には対応していません。
「重複なし」とは何ですか?
1回の抽選で出る数字をすべて異なるものにする設定です。番号つきの玉を袋から取り出して戻さないのと同じです。最初からオンになっています。オフにすると、複数出すときに同じ数字が何度か出ることがあります。
この乱数は本当にランダムですか?
ブラウザの暗号用乱数を棄却サンプリングと組み合わせて使っているので、特定の数字に偏りません。Math.random を使った簡単な方法よりずっと均等で、ゲームやくじ、サンプル抽出に使えます。