回して1人消し、また回す。最後までルーレットに残った項目が勝ちです。
消去ルーレットは、ふつうのルーレットとは逆の考え方で使います。消去モードでは、止まった名前がルーレットから外れ、扇形がひとつ減ります。これを1つだけ残るまで繰り返し、最後に残った人が勝ちです。10人なら9回。回すたびに、残っている人のドキドキが少しずつ高まります。
1人を選ぶだけでなく、全員の順番を決めたいときに向いています。ゲームの順番決め、景品をかけた勝ち抜き戦、同じ人が2回当たらない発表者決めなどに使えます。消えた名前は結果の履歴に順番どおり残るので、脱落した順もそのまま記録できます。
最後の1人を決める回し方
このページでは消去モードが最初から選ばれています。サンプルの名前を入れ替えて回すだけです。
- 入力欄に1行に1人ずつ名前を入れます。
- 回します。ポップアップに脱落した人が表示されます。
- 扇形が1つになるまで回し続けます。
- 「元に戻す」を押すと、消えた項目がすべて戻ります。
先に消えるのは当たり?ハズレ?
始める前に、結果の意味を決めておきましょう。景品の抽選なら、選ばれるのはハズレで、最後に残った人が景品をもらいます。順番決めなら逆に読んでもかまいません。最初に消えた人が1番、次に消えた人が2番、という具合です。
最初に回す前に、ルールを声に出して伝えておくと安心です。「{name}さん、脱落!」のような当選メッセージにしておけば、結果の意味が全員にすぐ伝わります。
消去モードと「当選者を外す」の違い
どちらも選ばれた項目をルーレットから外します。消去モードは勝ち抜き戦を最後までやるための機能で、「元に戻す」ボタンひとつでラウンドをやり直せます。当たった回数を数えたいなら累積モードがおすすめです。項目はルーレットに残ったまま、スコア表に回数が加算されます。
よくある質問
消えた名前はどうなりますか?
ルーレットからは外れますが、削除はされません。結果の履歴に、消えた順番がそのまま残ります。「元に戻す」を押せば、外れた項目がすべてルーレットに戻り、次のラウンドをすぐ始められます。
項目が減っても毎回公平ですか?
はい。重みを設定していなければ、毎回ルーレットに残っている項目はどれも同じ確率です。当選は暗号用の乱数で、ルーレットが動き出す前に決まります。
発表の順番決めにも使えますか?
使えます。1人につき1回回し、消えた順に名前を書き留めれば、重複のない発表順ができあがります。順番をほかの場所に貼り付けたいときは、結果をCSVで書き出せます。
最後まで決めるのに何回かかりますか?
項目の数から1を引いた回数です。10人なら9回。人数が多くて早く進めたいときは、回転時間を1〜2秒に短くすると、テンポよくラウンドを回せます。